2011年06月21日

日本がもっと好きになる教科書

6月18日土曜日
育鵬社教科書出版記念 教科書改善シンポジウム大阪
「日本がもっと好きになる教科書」誕生!
〜『新しい日本の歴史』『新しいみんなの公民』の魅力を語る〜

に、参加してまいりました。参加といっても、もちろん傍聴です。
登壇者は、伊藤隆氏(東大名誉教授)、中西輝政氏(京大教授)、高市早苗(衆議院議員)、
八木秀次(高崎経済大教授)。
特に、当該教科書の編集会議座長の伊藤先生の熱い思いと、丁寧で的を得た語りに
感銘を受けました。

日本の歴史教育に対する思いは、特に竹田恒泰氏のお話を拝聴する機会に恵まれてより、
その大切さをより認識するにいたしました。因みに、氏の講演は11回ほど拝聴しておりますが、
とても熱のこもったお話をいただくことが出来ます。大阪でも毎月研究会を開催されていますので、
氏の著書をご覧いただき、ご興味がございましたら、お声掛け下さいませ。

話は戻りまして、教育界を取り巻く問題、特に教科書検定に関する問題。
これは、様々な要因はありますが、やはり役所の「事なかれ主義」によるところに大きく
起因しているようです。さまざまな意見の方や団体があるのは当然ですが、その主張ではなく、
声の大きさによって、クレーム対応の為に、流されている部分が少なからずあるようです。
もちろん、戦後の左傾化がその根本にありますが、最近では外圧による運動の問題です。

教科書を作るのは、一般の出版社です。つまりは売れる教科書を作り、クレームのつけられないものを
作るのです。正しい内容かどうかは別です。また、それが検定で通ってしまうことが、先述の役所の問題です。
しかしながら、学校が検定を通った様々な教科書の中で何を採択するのは、私学の場合は学校が、
公立の場合は市町村の教育委員会です。
正しい、教科書が選ばれるかどうかは、教育委員会、委員を任命する地方議会にかかっています。
我々の意見を、教科書作成に反映させることは難しいが、教科書の採択に反映することは可能です。
採択される教科書が売れる教科書になるので、結果、教科書作成に反映されます。
どうか、教科書の内容を知り、どの教科書を採択すべきか、皆さんのご意見を、地元の教育委員会、地方議員に伝えましょう。

あなたは、日本の国の起源を知っていますか?2月11日は建国記念日ですが、建国について、何をご存知ですか?
世界史では、他の国の建国については、詳しく学ぶのに、日本史(国史というべきか)といいながら、日本の建国について学んでいないのではないでしょうか?
世界の常識では、自国の建国について知らないなんて有り得ないでしょう?
知らないことも変なことですが、何故知らないかが大変な問題ではないでしょうか。
posted by 平岡ぐーじ at 02:48| Comment(0) | 日記
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